『メリーの不思議な夢』の劇伴音楽をシンガーソングライター・ZAQが担当

『メリーの不思議な夢』の劇伴音楽をシンガーソングライター・ZAQが担当

2022年12月に開催される茅原実里の一人芝居『メリーの不思議な夢』の劇伴音楽を、シンガーソングライター・ZAQが担当!

同じアニソンシーンのアーティストとして、数々のステージで共演してきた茅原実里とZAQの新たなコラボレーションにご注目ください。



メリーの不思議な夢

2022年12月23日(金) 〜 12月25日(日)

河口湖円形ホール

主演:茅原実里

作・演出:春陽漁介(劇団5454)

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チケット情報

2次プレオーダー先行

受付期間:2022年11月27日(日)23:59まで

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 ZAQ(ざっく)

シンガーソングライター

3歳の頃よりピアノをはじめ、音大のピアノ科を卒業。クラシックを学ぶ傍らロックやR&B、Hip-Hopなど幅広いジャンルのポップミュージックに傾倒し、音大在学中にはアニソンの音楽性の高さに驚愕。2012年、TVアニメ「未来日記」のキャラクターソングで作詞・作曲・編曲を行いクリエイターとしてデビューを飾る。以降、アニメ主題歌にも楽曲を提供しながら2012年10月、TVアニメ『中二病でも恋がしたい!』オープニング主題歌「Sparkling Daydream」でメジャーデビュー。その後もTVアニメ『トリニティセブン』、TVアニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』、TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』などのOP主題歌を担当する。日本最大級のアニメイベント『Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-』ではテーマソングの作詞・作曲・編曲(共同編曲)を手がけ、アーティストとしてだけでなくクリエイターとしても唯一無二の存在となっている。昨今ではレーベルの垣根を越え、多くのアーティストに楽曲提供も行なっている。アレンジャー、サウンドプロデューサー的な側面と、シンガーソングライターとしての独自性で、画一的様式美へと向かうアニソンシーンにおいて、新たなアニソン「王道」を切り拓くアーティストを目指す。

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